第14話
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て言うため、お礼を受け取ることにした。
実のところ、この申し出はありがたかった。ラルースから旅立ってまだ間もなくトレーナーバトルを行っていなかったハルキにとって現在の手持ち金額は両親から旅立ち祝いとして受け取ったお小遣い(5000円)しか持っておらず、しかも船から降りたクチバシティからマサラタウンに移動するために少々使ったため実際の手持ち金額はさらに少ない。だが、ポケモン至上主義でポケモン世話兼育成には節約をしたくないハルキにとってはまさにわたり船だった。
10歳にして精神年齢がすでに大人なハルキは現実主義である。
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