滴る氷柱4
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いから。ありがとでいいの?」
自己顕示欲のないエイジの言葉に苦笑いしながら、エデンは彼に膝枕してしばらくたんこぶに氷嚢を当ててあげた。たんこぶが漫画みたいに膨れていてちょっと面白かったが、他の人に面白いと笑われるのは何となく嫌なので独り占めすることにした。
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