純粋なお遊び
合縁奇縁のコンサート 16
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先をピンと伸ばして自身の胸元に当て、右手でスカートを摘まみ、社交界でも通用する完璧な淑女の礼を執る。
対するプリシラも満足気に頷き。
「お疲れ様、ミネット」
人知れず繰り広げられていた、世にも奇妙な光景の主人公を労った。
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