誕生!仮面ライダークローズマグマ&キュアブロッサム!
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ドォォン!!
「え!?」
「誰だ!?」
ピンクの子....ブロッサムは驚き、砂漠の使徒は警戒する。
「なに、ただの通りすがりの.....仮面ライダーだ、覚えなくていいぜ?」
「仮面....ライダー...?」
「仮面ライダーだかなんだか知らないけど邪魔をしないでもらえるかしら!」
「うっせぇ!か弱い女の子が闘ってんのに黙って見てるわけにゃいかねぇんだよ!!!」
俺はビルドドライバーを腰に装着する。
そして────
【ボトルバーンッッ!!】
ドラゴンマグマフルボトルをナックルへ装填しベルトへナックルを装填する
【クロォォォォズマグマッッ!!】
「何?」
【Are you ready?】
「変身ッッ!!」
【極熱筋肉ゥッッ!!】
【クロォォォズマグマッッ!!アチャチャチャチャチャチャーッッ!!】
「貴方は一体何者なのかしら!!?」
そう問う砂漠の使徒。
「さっき名乗っただろうが....ならもっかい名乗ろうかな!」
「俺は通りすがりの仮面ライダー─────仮面ライダークローズマグマだ!覚えとけッッ!!」
────この物語はプリキュアの世界に転生した万丈一海とハートキャッチプリキュア達の物語である───
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