暁 〜小説投稿サイト〜
邪眼の少女
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
い二人には効果がなくだ、都はゴブリン族の山の民の少女を診察してその病気を確かめてだった。 
 それから宮子は雪路と共に薬の材料を集めてだった、すぐに女の子の病気を治し。
 ここでも二人で術や薬で石化している人や生きもの達を救ってだった、魔物にオセローの話をして涙を手に入れた。
 そうしてからだ、宮子は魔物に話した。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ