SS18 十二の試練(ゴッド・ハンド)
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は、バーサーカーと共に去って行った。
「う…っ。」
「先輩!」
「あーもう、限界を10回以上も超えるなんて馬鹿やるからよ!」
イリヤがいなくなったあと、膝をつく士郎に桜が駆け寄り、凛が呆れたと声を漏らしたのだった。
「けど…。」
「けど?」
「この脈動…、筋肉の喜びを感じるぜ!」
「いや、それ勘違いだろ。」
思わずツッコむランサーだった。
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