SS3 槍兵の殺(や)る気
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「俺? 俺は衛宮士郎。筋肉魔法の使い手だ。」
「きんにくまほう?」
「っと言っても、まだまだ修行中なんだけどな。ユーリ兄ちゃんには、まだまだ届かない。」
「はあ…。」
セイバーは、どう反応すれば良いのか分からず困ったのだった。
セイバーは、知らない。これから自分の身に降りかかる、筋肉という名の理不尽に……。
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