暁 〜小説投稿サイト〜
人理を守れ、エミヤさん!
【我が弟子に】カルデアを覗き隊【殺された】
[3/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
6:最美の女戦士
 そろそろ話を戻そう。ともあれ私は特異点を作った。場所はスカイ。案の定、カルデアが乗り込んできた。最初の面子は薔薇の皇帝をマスターに、騎士王、アルカディアの狩人、名も無き赤い外套の弓兵、暗殺者が現れた。そこに馬鹿弟子の姿はなかった。


37:名無しに変わりましてローマがお送りします
 ちょ! ネロちゃま!? なしてネロちゃまがマスターに!?


38:名無しに変わりましてローマがお送りします
 〉〉37馬鹿め、ネロちゃまは時空を越える。常識だぞにわかめ。


39:名無しに変わりましてローマがお送りします
 〉〉38馬鹿乙。〉〉37に真面目に返すなら、そのネロちゃまはサーヴァントではない、本人だ。
 詳細は第二特異点での顛末を見ると良い。


40:名無しに変わりましてローマがお送りします
 〉〉39なるほど、サンクス。


41:〉〉34に変わりまして英霊がお送りします
 頼むからローマ勢、大人しくしててくれ。いつぞやのようにスレが埋め尽くされてしまう。


42:名無しに変わりまして〉〉34がお送りします
 あれ、おれいつレスしたっけ?


43:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 〉〉41ひどい事件だったね……。


44:名無しに変わりまして>>35がお送りします
 〉〉43あれ、おれいつレスしたっけ?


45 :名無しに変わりまして英霊がお送りします
 ここは同一人物の多いインターネッツでつね。


46:最美の女戦士
 ノリが軽い……こんな気持ちはじめて!


47:名無しに変わりまして螺旋♂がお送りします
 そんなにノリの軽い姐御もはじめて見たな……


48:最美の女戦士
 ともあれ、宛の外れた私は幾人かのサーヴァントを召喚した。聖杯でな。呼び寄せたのは七騎。
 セイバーにフェルディア、アーチャーに……何故か魔弾を持っていたコナル、ランサーに栄光のライリー。ライダーとしてメイヴ、キャスターにドルイドのカトヴァド、バーサーカーにクラン・カラティン、そしてアヴェンジャーとしてジャンヌ・ダルク・オルタ。


49:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 見事にケルトで埋め尽くされ……って最後www


50:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 最後なにがあったwww


51:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 〉〉11ってもしかしてお前かwww


52:復習者
 ……笑いなさいよ。


53:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 おう笑ってやるよwww
 コテハンからして誤字だしw


54:名無しに変わりまして英霊がお送りします
 ww
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ