第百七十五.五話
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ふー……そろそろ私も欲しくなってきたなぁ…」
千冬が笑みを浮かべると、犬歯がキラリと光った。
一夏を転がすと、ぺニスの上で膝立ちになる。
「にゃぁっ? にゃっ? 」
発情しきった一夏の表情が千冬を駆り立てる。
「さて四ヶ月ぶり…はいるか…?」
千冬がゆっくりと腰をおろす。
「んっ…くぅん………」
千冬のピッチリ閉じたまんこを一夏のぺニスが押し広げる。
「斥力フィールド。摩擦ゼロ化」
「え?」
ズン、という衝撃。
千冬が気づいた時には、獣のような声をあげていた。
一夏のぺニスが千冬の子宮の奥を突いていた。
「ふーっ…ふーっ…ずいぶんやってくれたね姉さん」
一夏は片腕を外すと、千冬の背中に回し、ゆっくりと騎乗位から正常位に移行する。
「エッチな雌犬にはお仕置きしなくちゃね」
一夏の瞳ににらまれ、千冬が顔を背ける。
「くぅん……」
(なにこれかわいい)
一夏が抽挿を開始すると、千冬が鳴き始めた。
「姉さんかわいいよ…姉さん…」
「やめっ…あぁんっ? かわいいとかっいうなっ…? 」
「今の姉さんすっごく可愛い。泣くまで虐めたいくらいだよ」
一夏の手が千冬のへそのしたを撫でる。
「姉さん。今日1日ずっとこうしてようよ。いいでしょ?」
「私はかまわっ…くぅん…?」
「じゃぁそうしよっか!」
千冬が一夏の背中に手を回した。
「はぁんっ…?」
結局二人は翌朝まで交わり続けた。
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