設定集
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壊した後、ウィスに母娘と共にアルゼナルへと連れていかれ、生還している。
・ ソフィア・斑鳩・ミスルギ (アンジュの母親)
ウィスに対する感情 : "感謝"
生還。一度は死んだが、ウィスが蘇生することで生き返った。最近はウィスに拉致されたアンジュが逞しく成長しているかどうかに頭を悩ませている。
・ シルヴィア・斑鳩・ミスルギ (アンジュの妹)
ウィスに対する感情 : "畏怖"と"感謝"
アンジュとの確執は無し。生還。余談であるが、ノーマに対する偏見はウィスにより粉微塵に砕かれ、アンジュとの仲は上手くいっている模様。原作でも、彼女は根っこの部分は善良であることから、今作ではアンジュ側についている。彼女の最近の悩みはウィスに拉致られたアンジュとウィスの関係。現在、彼女は両親の協力の下、リハビリに励んでいる。
・ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ (アンジュの兄)
放 置☆ 家族を処刑しようとした時点でウィスに見限られ、偽りの地球に放置された。現在は、マナ無き世界で必死に国を統治している。
・ ヴィルキス
本作の被害者。ウィスが全てを解決してしまったために活躍の機会は全くなかった。今なお錆だらけの状態で保管されている。
・サリア含む原作でエンブリヲに寝返った女性達
サリア、エルシャ、クリス、ターニャ、イルマ、シルヴィア・斑鳩・ミスルギ etc.
今作では全くの無関係
故に 『エンブリヲさん(エンブリヲ幼稚園)』『エンブリヲ君(クリスの本当の友達だぁ!)』『エンブリヲおじ様(シルヴィア・斑鳩・ミスルギ)』要素は無し。彼女達の貞操は無事である(ここ重要)。
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