必殺!毒舌!
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目には完全なる死を迎えるのだ。
「忘れたのか?私が1upを1回消費したのだぞ」
「あっ……」
余裕と言っていたカービィには終わりが迎えていた。
「覚悟いいですか?」
「いやああああああぁぁぁっ!!!」
自ら自滅へと陥れたのだ。いつものように騒がしい日常はまたやって来る。リリーが所持するペンダントが狙われることが、これでもう終わりかと思うとそうではなかった。
そう、ここから物語は始まっていくのだった……。
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