第二話:茜色のサイヤ人
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※解説です、ネタバレがちょっと有る
・教会のシスターや神父たちと子供経ち
オリキャラです。FTじゃ出てこない人たち。てか出てももう故人でしょうね。
エルザが産まれてすぐの頃、教会の扉の前に捨てられる描写があったんでそこで育てられたんじゃないかな…なんて妄想した結果こうなりました。※ネタバレ、61巻
ちなみにエルザ以外の子供たちはみんな3歳以下。…ご都合主義、こっちまだこっちに来ないで(震声)
・もし教会じゃなかったら
ありえないかな、なんて思う。だって一般常識(学問)をFTの主人公に教えていたエルザ委員長だよ?
…えっ、クエストをしていく内に学んだ可能性ある?ギルドの人に教育してもらった?…知らね(思考放棄)
・エルザの心情
原作じゃ多分今作のようなことはなさそうだけど、なんたかこんなエルザもいていいかな、的な軽さでこうしてしまった。反省はしている。後悔?…独自解釈、タグにありますんで…ハイ
・戦闘シーン
前回でネロが森に走るとこありましたよね。…アレ、今回の話のために没になりました。本当すみません。…ネット小説は調整できて便利だなぁ…なんて思いながらめっちゃ反省しています。なんでもしますから勘弁してください(なんでもするとは言っていない)
・ネロの育ての親
ドラゴンボールの悟空の育ての親、息子の悟飯の名前の原祖である悟飯じいちゃんみたいなポジション。けど死なない…てか寿命とかあるのか…って人です(※今作のネタバレ)
ちなみに前作の(旧)に一応出てましたけど、分かる人いるかな…?
★☆次回予告☆★
ハバネロ「よっすよっす」
妖精女王(幼)「よっすよっす!」
ハバネロ「ついに投稿…いやもうしないかと思ったぜ」
妖精女王(幼)「実はこの作品をエタって別の作品を始めようとしてたみたいだよ?」
ハバネロ「…えっうっそだろ。今度こそ完結するとか言ってなかったか?あの貝殻」
妖精女王(幼)「うん、けど最近なんか…ゲーム…?である作品をやってて、それを私たちでクロスオーバーでも始めてこの作品を忘れようとしてたとか」
ハバネロ「あいつ…自分から言っておいてやめようとしてたのか…よく持ち直したな」
妖精女王(幼)「ねー、まぁ…結局あの人もそっちが好きだからやめれなかったんじゃないかな」
ハバネロ「そうかぁ…?っと、1000文字になる前に行くぞ、エルザ!」
妖精女王(幼)「うん!ネロお兄ちゃん!」
「「次回!妖精のサイヤ人!!」」
「第三話 クロッカスの武道会!強くなるチャンス!!」
ハバネロ「また見てくださいね」
妖精女王(幼)「またね!」
…1000文字超えてま
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