96部分:第九話 全てを壊されその五
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しである。
葉月と弥生はだ。食堂で昼食を食べながら話していた。その時だった。
葉月がだ。オムライスを食べながら弥生に言ってきたのだ。
「今の四人だけれどさ」
「どうしたの?」
「あまりにも酷くない?」
こう弥生に問うた。
「ちょっとね」
「そういえば家族のところにも行ってるそうね」
「うん、そうなんだ」
「それって捕まらないの?」
弥生はまずはこのことを不思議に思った。
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