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ドリトル先生と日本の鉄道
第九幕その十一
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ない人生で」
 あくまでご自身の思うところを言う先生でした。
「これからもそうだろうね」
「こう思っているうちはね」
「先生もまだまだだよ」
「実際にね」
「早く気付けばいいのに」
「それが僕達の一番の願いだよ」
 やれやれと思うことしきりの皆でした、ですが先生はやっぱり気付かないで。
 今は学問に励むのでした、こちらのことは安定していてしかもよく気付きますが恋愛については本当に駄目なままです。
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