第二章
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それでもと言うのだった、そしてだった。
コシチュシュコは動かず今度はスイスに移った、その間にワルシャワ公国という国が建国されボニャトフスキはその軍司令官となったが。
国の実権はフランスが握っておりコシチュシュコが予想した通りフランスの衛星国であり利用される駒だった。だがその中でボニャトフスキは言った。その面長で端正な口髭がよく似合う顔でだ。
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