013話 新学期、吸血鬼異変《参》 中途半端な仮契約
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
口車に乗せられちゃうなんて…」
「仕方がありません。ネギ先生はかなり根を詰めていたようですし、さらにそこに誰かが一声かければすぐに傾いてしまうものです」
「まだ子供ゆえ、か…まったく本当に先が思いやられるわ」
シホの発言に茶々丸は無言でネギのいた方を見つめていた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ