暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第6章:束の間の期間
第193話「足踏みする者達」
[後書き]

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無限書庫について、wikiを調べた限りアカシックレコード扱いしてもそこまでおかしくはなさそうだったので、この作品ではアカシックレコード擬きとして扱います。
日々書物が増えて、どんな情報もちゃんと調べたら見つかるって……もうロストロギアだと思うんですがそれは……。(どこかの二次小説ではロストロギア扱いでした。公式設定?)

なんだか緋雪とティーダが良い感じに一緒にいますが、恋愛的な要素はありません。
地の文にもある通り、ティアナと若干重ねているだけです。
また、生物兵器だと語った緋雪に対してティーダは特に負の方面の感情は持っていません。歩んだ人生に対する憐れみはあれど、今の緋雪の雰囲気と実際に狂気等の状態を見ていないため、そう言った感情がないのです。尤も、話を聞いた後ならば、実際にその様子を見ても、覚悟して受け止めます(一度怯えの感情を見せますが)。
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