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ゼロの使い魔 ーエルフの使い魔はインファントの守護神ー
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ジラを倒す為に地球防衛軍・自衛隊・機龍隊の全戦力とモスラが南極でゴジラを追い込むことに成功。追い込まれたゴジラは轟天号とスーパーXVの冷凍攻撃にモスラが放った毒鱗粉を浴びせられると機龍のスパイラルクロウで体を貫かれて怯んだところに機龍から放たれた3連装ハイパーメーサー砲と2連装メーサー砲を同時に喰らい、戦意喪失し倒れる。その隙に南極上空の宇宙空間にある衛星からのディメンション・タイドに砲撃され、完全に消滅。ここに50年間も人類を苦しめた怪獣王『ゴジラ』は地球上から姿を消したことで『オペレーション・ファイナルウォーズ』は終了し、モスラとエリアス三姉妹はインファント島へと帰還する。ここに人類と怪獣による長い戦いに終止符が打たれた。
同年:モスラ、『オペレーション・ファイナルウォーズ』でゴジラとガイガンとの戦いで負ったダメージを回復するためにインファント島で眠りにつく。
2006年:ゴジラが消滅したことで五十嵐が機龍の破棄を発表。機龍隊は解散の声もあったが、未だ見ぬ怪獣の脅威から五十嵐の決意により『新たな機龍』を作ることが決まりを続投が決定される。
機龍は機龍隊や黒木率いる自衛隊、五十嵐率いる機龍プロジェクトチーム、先の戦いで生き残った地球防衛軍の生き残りが見送る中、日本海溝へと沈められた。尚、沈められる際に茜が乗るしらさぎ二号機に自分を命がけで修理した義人やオペレーターの茜に対し、モニターを介して「SAYONARA YOSHITO」「SAYONARA AKANE」という最後のメッセージを送った。
同年:スーパーXVと新・轟天号、『オペレーション・ファイナルウォーズ』でのダメージ損傷や老朽化により破棄が決定。自衛隊と地球防衛軍、スーパーXVと新・轟天号の後継機製造を始める。
2007年:国連で醍醐の後押しにより人類に友好的な怪獣の保護を目的とした『怪獣保護条約』が制定される。保護対象にモスラとキングシーサーが指定され、キングシーサーが眠る沖縄県恩納村の万座毛の岩壁とモスラが生息するインファント島は国連の管理下に置かれることになった。
2019年:モスラが産卵の為に再び目覚め、インファント島でエリアス三姉妹が見守る中、卵を産む。
同年:平賀才人、ルイズによりハルケギニアへ召還される。その数日後にインファント島を巨大な嵐が襲う。モスラが産んだ卵が海へ流されるがティファニアがエリアス三姉妹ごとハルケギニアへ召還する。モスラとフェアリー、ガルガルはインファント島に置き去りにされた。
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