第七千五百四十七話 昔から凄かった
[8]前話 [2]次話
第七千五百四十七話 昔から凄かった
日本はこうアメリカに言いました。
「思えば大戦中からですね」
「僕のレーションはだな」
「かなりでしたが」
「そういえばあの頃から戦場でお肉食べていたある」
中国も言います。
「ステーキ食べていたあるな」
「そしてレーションにも力を入れていたぞ」
「そうあるな」
「そして今は、ですね」
「この通りだぞ」
どうかと言われていた味もよくなったのです。
「凄いな」
「はい、確かに」
「見事な味ある」
「そうだな、どんどん食べていいぞ」
「ランチョンミートもですね」
「出し過ぎることはないぞ」
今はそれもありません。
「だから飽きることもないぞ」
「コーヒーとガムが付いているのもいいあるな」
ちなみにガムはいざという時の歯磨きも兼ねています、これはフィンランドのオキシトールガムです。
第七千五百四十七話 完
２０１９・１・２７
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2025 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除