第一章
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よ」
「そうだったのですか」
「ああ、それでな」
「この事態ですか」
「女の子になったら普通に喋るしな」
「人も襲わないんですね」
観ればごく普通の女の子達だ、服は着ていないが。
「そうなんですね」
「昨日からそうなったんだよ」
「そうでしたか」
「いや、あんた達ここにはたまたま来たのかい?」
「そうです、冒険の旅の途中で」
ここででもだ、中原は素性を隠して答えた。
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