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許されない罪、救われる心
35部分:第四話 岩清水健也その一
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てね」
「このアイスも他のもね」
「そういうこと。いいわね」
「わかったわ」
 如月は弥生の今の言葉に頷いた。
「それじゃあね」
「そうしてね。じゃあ残り食べましょう」
「ええ」
 こんな話をしながら朝のその豆乳アイスを食べる。そしてそれから。如月は机を移ってだ。今度は長月達と四人でこのアイスやお菓子のことを話した。

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