第七話
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$月/日
卯ノ花八千流が起きた。飯を食べさせて、いきなり斬りかかって来た理由を聞いた。
理由は俺があり得ないほどの剣気を身に纏っていたかららしい。...俺そんなの身に纏ってるのか?
う〜ん全く自覚がないな。
そんな話をしてたら山本がやって来て、彼女の説明をされた、何でも尸魂界始まっていらいの空前絶後の大悪人と言われた。
本当に人は見掛けによらないな。
というか俺、何もしらねな。また、町に行ってみよう。
説明の後、彼女はどうするんだ?と、聞いたら、此方で引き取ると言っていた。山本も、元々勧誘するつもりだったらしく、手間が省けたと言っていた。
...ん?俺ってニートじゃね?いや、確かに自給自足で生活しているが、う〜ん、不味いか?仕事してないと。
山本も忙しくなってるからな、また来たときに、俺も護廷十三隊に入れないか聞いてみよう。
&月+日
今日、ユーハバッハとか言う奴に会った。
いきなり攻撃された。最近、良く勝負を挑まれる。
ついてないな。
勝負は着いたのに、しつこく攻撃してきたから、片手と片足を奪っておいた。
これで、懲りてくれると助かるんだが。また、来そうだな。
だけど厄介な力を使って来た。一応ダメ元で聞いたら、ベラベラ喋ってくれた。馬鹿だったな。
厄介な力に変わりないが、まだまだ剣術と鬼道で対象可能だった。
!月^日
今日、初めて虚を見た。
不覚にも、初めて見る存在だったから、中々良い一撃を腕に貰ってしまった。
虚を倒した後、家に戻って来たら、いきなり刀に呼ばれたから、精神世界に行ったら、全体的に白いスーツを来ているの俺がいた。
何でも、虚に攻撃された時に、力が入ってきていたらしい。
刀は虚の力を俺に使わせようと俺を呼んだらしくて、色々説明された後、修行が始まった。
修行は、一時間程で終わった。
虚を抑えて、力を自在に使えたら良いと言われたので、抑えたら、直ぐに出来てしまった。
呆気ないと、思いながら精神世界に行って、何が出来る?と、聞いたら、指先で触れた物を爆弾に変えれると言ってきた。
呆気なく終わった割に結構強い。
他に何が出来るかなと、思ってたら、のっぺりとした猫みたいな奴が出て来た。何これって、聞いたら斬魄刀の能力と、合体したらしい。...何それ。
気にしないことにして他に何が出来ると、聞いたら
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