第百六十五.五話 W 淫乱姉妹の妹の方を責める話
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足元には愛液で水溜まりが出来ていた。
そして一夏は箒の耳元に口を近づけると…
「変態」
「━━━━━━━━━━━━━っ????」
箒の膣がキュゥっと絞まる。
そこから夜眠りにつくまで、一夏の言葉責めが終わる事は無かった。
この週末を境に、箒と一夏がクラスメイトのまえから消える頻度が増えた。
具体的には、1日一回以上。
そして、二人が戻ってくると、懐かしいような甘いような、そんな匂いを漂わせているのだった。
「ふふ…私のミルクと姉さんのミルク、どっちが好きなんだ?」
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