暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 W 淫乱姉妹の妹の方を責める話
[5/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
サイコシャード製の義手に付け替えた。

心臓の上に手を置き、箒に気を注いで巡らせる。

次第に箒の目の焦点がはっきりし始める。

「起きた? 無反応は寂しいから気を注いどいたよ」

「無駄に高度なことを…」

淫紋には通さず、それでいて体の末端まで気を巡らせるのは容易ではない。

ましてや他人の体なのだ。

「うん。だからその分ちゃんと啼いてね」

一夏が一気に腰をつきだした。

「かはっ…!? かひゅっ!? …あぁっ? あぁぁぁっ?」

一気に突き上げられ、一瞬箒の息が詰まる。

が、直ぐに快楽が押し寄せる。

子宮の最奥の不可侵領域までを犯される。

「ほれほれー。お待ちかねのちんこだぞー」

ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!

「あんっ? あんっ? あんっ?」

ピストンの度に、箒が嬌声をあげる。

「ああ! いい反応!」

乱れるだけの体力を回復『させられた』箒は、一夏の望み通り喘いでいた。

「んふふー…すごい乱れ様だねぇ、箒ちゃん」

いつのまにやら箒の後ろにいた束。

箒の体を起こすと、その後ろにぴったり張り付いた。

「さっきとは交代だね」

束は箒のクリピアスを量子格納庫の中に入れると、クリトリスをくにくにと弄び始めた。

さらにはもう片方のての中指を、箒の尿道に挿入した。

愛液が潤滑液になり、一夏の指よりも幾分太い束の指があっさりと入った。

「へー…尿道ってこんな感じなんだ…」

指を出し入れしながら、クリトリスを折り曲げたり摘まんだり引っ張ったり。

「んー…はいるかな…」

束は箒のクリトリスの中程をつまみ、180度折り曲げた。

そして、その先端を尿道に当てた。

「うん。いけそうだね」

「あっ? あんっ? ねっ姉さんっ? な、なにをっ…?」

「もちろんこうするのさ」

にゅる…と箒のクリペニが尿道に押し込まれる。

「ひぎぅっ?」

敏感なクリペニと尿道が擦れあう。

「束さんも結構鬼畜だよねぇー」

「箒ちゃんが可愛いのが悪いんだよ」

「ひでぇ暴論」

そう言いながらも、一夏は延々とピストンを続けていた。

時には右寄り、時には左寄り。

子宮口で止めたり進んだり。

慣れさせないようなランダムなピストンだ。

「絞まってる絞まってる……軽イキ中かな?」

キツく絞まる膣に構わず…むしろ逆らうようにピストンを続ける。

腰を引く度に凶悪なカリが箒のGスポットを引っ掻く。

普通のセックスならそれだけだ。

だが一夏達に限っては、ポルチオすら通過点であり、子宮の中こそが最奥だ。

「そろそろ…出そうかな…」

ピストンが単
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ