暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 V 淫乱姉妹の姉の方といちゃつく話
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
「じゃぁ、束さん。ちょっと母乳貯めてみよっか」

「ふぇ?」

一夏が展開したのは、二本のプラスチック製の細いディルドだ。

イボイボがついていて、細さの割に凶悪なシルエットだ。

根元にはなにやら穴があいている。

「い、いっ君…? それ…どうする気?」

「えー。わかってるくせにー」

一夏はソレを束の乳首の先端に当てた。

「ひぃっ………? そ、そんなの入れられたらおっぱいこわれちゃうよぉ…?」

「言動が一致してないよ?」

一夏は直ぐには入れず、ディルドで束の乳首を弄りだした。

イボイボで乳首の先や横を擦ったり、先っちょだけいれたり抜いたり。

その間にも、束の乳首からはトロトロと母乳が漏れだしていた。

「そろそろいいかな」

一夏が乳首に真っ直ぐディルドをあてる。

「いくよ」

ぶちゅん…ぞりぞりぞりぞり…

「━━━━━━━━━━━?」

奥まで入れると、一夏はピアスを束の乳首とディルドの穴に入れ、固定した。

「ふぅ…。大丈夫束さん?」

ぱくぱくと口を開けて、絶頂する束。

「金魚みてぇ」

魔法で重さを消した一夏は、束のひざの上に立った。

「そりゃっ」

「んごぉっ!?」

そして自分のぺニスを束の口に突っ込んだ。

「あー…血流操作で半起ちイマラさいっこぅ…」

血流操作によって柔らかめにチューンされた一夏のぺニスは、引っかかることなく束の喉に入っていった。

「んぐ…」

束が物を飲み込むように喉を動かす。

「ぅぁぁ………締まるぅ……」

一夏が腰を動かすと、束の口から食道にかけてが収縮する。

まるで絶頂した膣のように、一夏の柔らかいぺニスから精液を搾り取ろうとする。

「あったか…」

ぐちゅぐちゅと抽挿を繰り返す。

「うぁ…出るよ…」

リリムキッスで射精へのカウントが減っており、一夏の玉が持ち上がる。

ぶびゅっ! びゅるるるっ! ぶびゅっ! ぶびゅるっ!

「っくぅ…!」

「んぐっ!? んぐ…んく…んく…」

びちゃ…ぼちゃ…と束の腹のなかに一夏の精液が落ちていく。

「はぁ…はぁ……ごめん束さんもう一発」

一夏は束の頭を掴むと、激しいピストンを開始した。

ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!

抽挿の度に、一夏のぺニスは束の喉奥に突き当たり、引っかかる。

奥に当たったぺニスはヌルンと折れ、更に奥へと入っていく。

「いい…さいこう…束さんの喉まんこさいこう…」

ぱちゅっぱちゅっ!

束も一夏の腰に手を回す。

愛しそうに、優しく。

束が喉を動かすと一夏のぺニスが跳ねる。

「ぅあっ…出るっ…」

一夏
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ