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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 V 淫乱姉妹の姉の方といちゃつく話
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る……!」

亀頭を子宮の奥に押し付け、精液をぶちまける。

収縮する膣と子宮が、精液を搾り取る。

放たれた精液は子宮を満たすが、出口はふさがれ、行き場がない。

「ふぅ…ふぅ……」

一夏は射精の疲労なのか、いまだイキ続ける束に抱きつくように倒れ込んだ。

しばらく一夏が束のやわらかさを堪能していると、唐突に持ち上げられた。

「ゅ?」

バムッ!と一夏の体がソファーに叩きつけられる。

「ふぅー…ふぅー…!」

「箒…顔こわいぞ…」

箒は無言で一夏にのし掛かり、自分のまんこに一夏のぺニスを当てる。

「はぁ…? はぁ…?」

ぬぷぬぷと沈む。

「まったく…箒はえっちだなぁ」

一夏が箒のクリトリスについた試験管を握る。

そして、思い切り引っ張った。

きゅぽっ! という音と共にクリトリスが解放された。

親指よりも大きくなったクリトリスが露になる。

「んほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉおお?」

それで力が抜けたのか、箒腰が落ち、まんこに一気にぺニスが刺さる。

「う”ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

箒は頭を抱え、かぶりをふる。

「自業自得だろ…ったく…」

ぷしっ! ぷしっ! と箒が潮を吹いた。

カクン、と箒の体から力が抜ける。

「あーあ…散々焦らされた体で無茶するから…」

焦らした本人のセリフである。

「しゃーない…二人ともベッドに運ぶか…」

一夏は二人を魔法で浮かせると、自分の部屋へ向かった。
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