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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 V 淫乱姉妹の姉の方といちゃつく話
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ぱいまんこからイボイボディルド抜いちゃって?」

ピアスが抜けてもディルドが刺さったままの二つの乳首を寄せ、顔を近づける。

そしてペロペロと側面を舐める。

「ひぃん………?」

「ん…束さんのおっぱいえろい匂いがする。フェロモンかな…?」

少しずつ抜けていくディルドを、一夏が掴む。

「じゃ、いただきます」

一気にディルドを抜いた。

「ひぎっ? ひぃぃぃぃぃぃぃ?」

そして、母乳が溢れるまでの僅かな時間で乳首を口に含む。

びゅー! ぴゅー! びゅぶっ! ぶびゅー!

粘性を増した母乳は束の乳首の中を犯しながらあふれでた。

メスの匂いと血が濃縮されたそのどろどろした液体は、一夏にとって何よりの甘露だ。

まるで赤子のように束の乳首にむしゃぶりつき、乳首を吸う。

自分の中から液体が溢れる度に、束は言い様のない快楽襲われていた。

鋭く、一瞬ですぎる絶頂。

「ぷはっ……おいしかったよ」

「ふふふ…うれしいなぁ……?」

束が一夏の頭を撫でる。

ピョコンと立った猫耳に触れるたび、一夏がくすぐったそうにする。

「ねぇ…いっ君…そろそろ動いて」

「ん。わかった」

一夏がピストンを開始した。

束の子宮の奥に、一夏のぺニスが当たる。

ぐっぐっ、と内臓を押し上げるピストンだ。

「あんっあんっあんっ…?」

膣と子宮口が二重に一夏のぺニスを絞める。

ピストンの度、カリに引っ掛かった子宮口が延びては押し込まれる。

「束さん…どう?」

「あんっ…? きもっ…きもちいっ? もっと? もっとしてっ?」

「はいはい…!」

一夏はピストンを緩めた。

ずるるる…と抜く寸前までぺニスを抜く。

「うわ…まだ子宮が吸い付いてくるよ…」

そして、ぶるん…と子宮口がカリから外れる。

と同時に戻る子宮を追うように腰を打ち付けた。

「あっ………かはっ……………?」

Gスポットを抉られ、ポルチオを叩かれ、子宮口を貫かれ、子宮の奥をノックされる。

幾重にも重なった快楽。

束の胎がひときわ強く震えた。

束が大きくのけ反る。

「まだまだいくよ」

今度は抜ける寸前まで抜いて、再び奥まで突き入れるピストンを高速で行った。

絶頂に次ぐ絶頂。

束の足はピンと延び、腰は痙攣したままだ。

連続深イキする束。

一方一夏も余裕はない。

キツく絞まる胎は勿論、束の無様な姿も一夏を興奮させるスパイスになっていた。

膣のひだ、子宮口、子宮内壁。

全てが亀頭を甘くくわえ込む。

絶頂によって収縮するソレは、生娘の胎に等しいほどの締め付けだ。

「ぐっ……で
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