第百六十五.五話 U 淫乱姉妹を肉体改造(深)する話
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いうと…」
一夏は髪を抜き、束の乳首を縛っていた髪をほどいた。
ぶびゅっ! ぶびゅるっ! びゅぶっ!
「ひぃっ? ひぎっ? にゃにっ? おっぱい変なのぉっ?」
束の乳首から出てきたのは、普通の母乳より濃く、どろどろした物だった。
少し黄色っぽい、人によっては嫌悪感を抱くような液体。
「はーみゅ……」
はぷはぷと一夏が母乳をすする。
「わっ…甘い……」
「なんなのぉ……こりぇぇ……」
「簡単に言えば、母乳を濃縮する薬。量が減って濃くなるよ」
「なるほど……そういう……」
「ちなみにこれは効果の半分だよ」
「え?」
一夏が束の両の乳首に指を当てる。
フニュゥっと乳首をある程度押し込んだ所で…
「えい」
ズプリ、と一夏の指が乳首に”刺さった"。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ?」
「どう?」
一夏が指をじゅぽじゅぽと出したりいれたりする。
乳首が延びたり、押し込まれたり。
「なっなん!?」
束は目の前で、恋人が自分の乳首を犯している図に驚いた。
「やー。ニプルファックとかできたら面白そうだと思ってさー」
ちゅぽん、と指を抜くと、束の乳首にはぽっかりと穴があいていた。
「ね? 面白いでしょ?」
「お……」
「お?」
「鬼! いっ君の鬼畜!」
「えー? でもさー」
一夏が束のスカートの中に手を入れた。
「言うほど嫌じゃないんでしょ?」
くちゅり…、と一夏の手がトロトロになった束の恥部を撫でた。
「さ、束さん。箒に見せつけて、お仕置きにしようよ」
ね? と一夏が聞くと、束は顔を赤くして頷いた。
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