暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 U 淫乱姉妹を肉体改造(深)する話
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いうと…」

一夏は髪を抜き、束の乳首を縛っていた髪をほどいた。

ぶびゅっ! ぶびゅるっ! びゅぶっ!

「ひぃっ? ひぎっ? にゃにっ? おっぱい変なのぉっ?」

束の乳首から出てきたのは、普通の母乳より濃く、どろどろした物だった。

少し黄色っぽい、人によっては嫌悪感を抱くような液体。

「はーみゅ……」

はぷはぷと一夏が母乳をすする。

「わっ…甘い……」

「なんなのぉ……こりぇぇ……」

「簡単に言えば、母乳を濃縮する薬。量が減って濃くなるよ」

「なるほど……そういう……」

「ちなみにこれは効果の半分だよ」

「え?」

一夏が束の両の乳首に指を当てる。

フニュゥっと乳首をある程度押し込んだ所で…

「えい」

ズプリ、と一夏の指が乳首に”刺さった"。

「あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ?」

「どう?」

一夏が指をじゅぽじゅぽと出したりいれたりする。

乳首が延びたり、押し込まれたり。

「なっなん!?」

束は目の前で、恋人が自分の乳首を犯している図に驚いた。

「やー。ニプルファックとかできたら面白そうだと思ってさー」

ちゅぽん、と指を抜くと、束の乳首にはぽっかりと穴があいていた。

「ね? 面白いでしょ?」

「お……」

「お?」

「鬼! いっ君の鬼畜!」

「えー? でもさー」

一夏が束のスカートの中に手を入れた。

「言うほど嫌じゃないんでしょ?」

くちゅり…、と一夏の手がトロトロになった束の恥部を撫でた。

「さ、束さん。箒に見せつけて、お仕置きにしようよ」

ね? と一夏が聞くと、束は顔を赤くして頷いた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ