第百六十五.五話 T 淫乱姉妹にピアスをつける話
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ぐしょなのはわかってるよ。
で? いまから青姦でもするの?」
「ああ、近くに公園が…」
一夏が箒のシャツの中に手を入れ、子宮の上に手を当てた。
「ユートピア・クイーンパラドクス・グリップアンドブレイクダウンの名に於いて血印を契りし汝に命ず。【鎮まれ】」
ピタリと箒が足を止めた。
「取り敢えず、お預けね」
「鬼畜めぇ…!」
「でも治まったでしょ?」
「むぅ……」
「それに、辛くないとお仕置きにならないじゃないか」
箒はこのあと本当に週末まで放置されるのだった。
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