ボナパルト様の懐刀
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ボナパルト「お前はリバイアのもとでは十傑に数えられた切れ者だろう、どうして僕の所に来てくれた?」
ベリィ「リバイア様が病に倒れ、私は絶望しました。仲達やノエルは知略に優れてはいますが違うのですよ」
士元「無理に私やシーザーに仕える必要はない、三代目リバイアの力になってくれ」
ベリィ「大公様…」
士元「今の私は大公ではない、初代から頂いた国を潰してしまった。ただの魔法剣士だ」
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