キャラ一覧8(ガンダム編)
[9/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
フュルギアというホバー戦車と引き換えにヅダの開発チームを引き抜かれるが、良好な関係の構築に成功し、アクセルにMS−08TXイフリートを贈る。
タチア・ニーノ
次期主力機のコンペを担当するツィマッド社社員。ビジネスマン風の男。
ジオニック社
名機ザクUを開発した企業。シャドウミラーとのパイプの構築に出遅れるが、ルナ・ジオンの量産機ヅダとの模擬戦やザクUに代わる次期主力機のコンペにおいてアクセルやセイラ達と面会し、自社開発の貴重なMSを贈るなどしてようやく繋ぎを付ける。
エリオット・レム
ジオン公国軍とルナ・ジオン軍のMSによる模擬戦で公国軍の代表の一人として高機動型ザクR−1Aに搭乗した。ザクUの開発に携わったジオニック社の技術者ではあるが優秀なパイロットでもある。
ホト・フィーゼラー
ジオニック創始者の1人で、ジオン・ズム・ダイクンと親交が深かったという噂がある。
《地球連邦政府および連邦軍》
ジオン公国との戦争に連戦連敗を重ねているにもかかわらず、現実が理解できない阿呆が上層部の大半を占めている。政府はこの期に及んで勢力争いに躍起になり、軍部はレビル将軍とゴップ大将、その一部配下くらいしかマトモな人材はおらず、彼らのSAN値と胃壁は日毎ガリガリ削られている。
ルナツーの連邦軍
負けが込んで正気を失っている可能性がある。無謀な作戦を繰り返して資材と人材を塵にしていく。
連邦軍の役人
賄賂や枕接待の要求など特権意識に凝り固まった厄人ばかり。
クレイドルに派遣された使節団は手癖が悪く、その後の交渉のハードルを上げてしまう。
ゴップ大将
ジャブローから出てくるような事がないため、連邦・ジオンの双方からモグラと呼ばれ嘲笑されている。実際は軍政、特に補給線の確立などに多大な貢献をする傑物。
このことが評価されルナ・ジオン、ひいてはシャドウミラーと友好関係が築かれる。
レビル将軍
連邦軍によるMS開発、V作戦の主導的立場にある人物。毎度のように暴走するタカ派の馬鹿どもの尻拭いに奔走する。
《サイド6》
名目上は中立の姿勢をとっているが、連邦とジオン公国の双方に擦り寄る蝙蝠外交を展開している。新興組織のルナ・ジオンとその背後にいるシャドウミラーとの関係を模索する。
ソフトクリーム屋の店主
コロニー産の新鮮な牛乳を使用したソフトクリームを売りにしている。政情に不安は感じているが、自分の住む街に誇りを持っている。
サッカー少年たち
たまたま公園にいた若い男女を巻き込んで試合をしたあと、ちょっと贅沢なオヤツにありつく。
彼らの平和に過ごしている姿が、サイド6とルナ・ジオンの交易開始に影響を及ぼした。
バルダの治安維持部隊
フラナガン研究所
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ