第二話
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=月_日
あれからまぁまぁ時間が経った。手から出るやつもかなり種類が増えた。名前はない。何か良い名前ないかな...
あと刀を拾った。
何か武器ぽっいの欲しいなーって
思いながら果物を探してたら、拾った。
瞬歩もかなり速くなった。
あと今日洞窟を見つけた。
中に温泉が二つ湧いていたから修行終わりに入ったら一つが白くなっていて体から気?みたいなのと血が抜けた。.....まじで死ぬかと思った。
そのあともう一つの温泉に入ったら全部回復した。
.....スゲー。
「月'日
...刀と喋った、...な...何を言っているかわからねーと思うが俺も 何言ってるかわからない...
頭がどうにかなりそうだった...
催眠術だとか幻聴だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ.....
まぁ、そのあと刀が理由を教えてくれたけど..
修行の時も寝る時も側に置いていたから喋れるようになったらしい。
二人いた、首に繋ぎ目がある金髪赤目に肩に星形のアザ(俺にもあるらしい)があるのと長いピンクの髪に緑の斑点がついて網みたいな服を着ているのが居た。
名前も教えてくれた始解って言うのが出来るようになった、解号?って言うのも教えてくれた。
能力は時間停止に時を消し飛ばすのと墓碑銘って言う予知能力が能力って言われた。
金髪が時間停止、ピンクの髪が時消し飛ばすのと予知能力の使い方を教えてくれる。
他にも色々教えてくれた。気?みたいなのが霊圧って言うらしくて、この世界が死後の世界で尸魂界って言う名前があるって教えてくれた。
具象化って言うのをして剣術を教えてくれるらしい、手から出るのは鬼道って言うらしい。
'月:日
...ダメかもしれない剣術と体術の指導がスパルタ過ぎる。
他にも畑の作り方、耕し方、料理、裁縫、鍛冶、数えるのが怠くなってきた。まぁ、とにかくいっぱい教えてくる。
唯一の救いがあの温泉。
まぁ、この日記も温泉で書いてるんだが。
_月.日
またまぁまぁな時間が過ぎた。
一応剣術は免許皆伝を貰った、剣術の名前は教えてくれない、抜刀術の殺人剣術だ、と言うことだけ教えられた。
...殺人剣かよ名前位教えてくれよ。
あっ、体術も奥義っぽいのも教えてくれた。
殴ったあと、七十五分の一秒の速さで第二撃を打ち込む技。
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