選択の時
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んだ
突然の出来事に動揺して
どうしていいのか分からない横島だった
『小竜姫様、どうしたんですか?』
『もう離れたくないんです、ずっと心配でもう私の方が死んでしまうんじゃないかと思うぐらいに』
『そこまで言われたら照れるじゃないですか』
横島は素直に嬉しかったのだ
そして2人は共に生きることを選んだ
それを神族、魔族の代表も祝福したのだった
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