やっぱり騒がしい
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やったんだよ!」
「今したじゃん!」
また再び喧嘩をする。仕方なくその隙に今度こそ本物のスマ○シュボールを出し、2人を殺ろうとする。
*
「……はぁ…はぁ……はぁ……あそこに人がいる……!相談してくれるかな……行ってみるしかない……!」
外の警備がいないと思い中に入ったことで、彼女は怪しい者だと思い込まれ、様々な場所の警備達が追いかけ回していた。何とか撒くことが出来たが、逃げるのに必死で息切れをしていた。
「逃げなきゃ…逃げなきゃっ……!」
*
「貴様ら懺悔の用意は出来ているだろうな?」
「え?サンマ?レモンとか大根とかポ○酢ないよ!?」
「懺悔ですよ!悔い改めて下さいひとまず」
「その様だな…いくぞ、ギャラクシアダーク……」
メタナイトがスマ○ラの切り札のギャラクシアダークネスを発動させようとする中「助けて下さいっ!」と必死そうな声が近くで聞こえていた。
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