第44話:暗黒究極体
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吐きながら構えを解いたが、気を抜いた途端に体中に激痛が入る。
「っ…」
「大輔ーっ!!」
救援に来た京と伊織。
それを見たブラックウォーグレイモンはこれ以上の戦闘は体が保たないと判断して心に満ちる何かを感じながらこの場を去った。
こうして元の世界に帰って初めての敗北をした大輔達であった。
「ブラックウォーグレイモンか…強かったな…よし、決めたぞ」
大輔は去っていくブラックウォーグレイモンを見つめながら何かを決心したように呟いたのであった。
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