ある学校の階段の怪談
Part.1
[3/11]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
うして《こぶし/パンチ》に技能を?
「余ったからというのが1つ。あと職業柄多少とはいえ物騒なものに巻き込まれやすいでヤンスからねぇ、護身用として少し嗜んでいるんでヤンスよ」
なるほど。それならよろしい。では次の人、お願いします。
「八意永琳。年齢33歳の大学教授。専攻は医学と化学よ」
八意 永琳
性別:女 年齢:33歳
職業:医科大学教授 特徴:愛読家 親の七光り
STR:12 《幸運》70 《信用》80 《薬学》66
CON:09 《アイデア》65 《説得》65
POW:14 《知識》85 《図書館》59
DEX:10 《母国語》85 《心理学》66
APP:12 《回避》20 《医学》80
SIZ:09 《耐久力》09 《化学》74
INT:13 《MP》14 《聞き耳》60
EDU:18 《DB》±0 《英語》53
SAN:70 《年収》1000万《目星》65
今回の肉体面でのヒーラーはあなたですか。それにしても随分と小さな永琳さんですこと。
「148センチ程度ね」
「ちっさいな、中学校低学年レベルだぞ」
「いいのよ、その分頭がいいから。親のコネもあるけどそれに負けないくらいの成績で大学の教授になったわ。精神科の知識はあんまりだけど患者さんの気持ちを理解できるように《心理学》を齧っている。あとはバランスよく纏めてみたわよ」
特に問題はないですね。それでは次どうぞ。
「我那覇響。33歳の元アイドル。今はタレントをしているぞ」
我那覇 響
性別:女 年齢:33歳
職業:元アイドル 特徴:芸術的才能 おしゃれ
STR:03 《幸運》50 《跳躍》65
CON:17 《アイデア》85 《芸術》80
POW:10 《知識》50 《芸術(歌唱)》80
DEX:16 《母国語》50 《心理学》65
APP:17 《回避》32 《信用》60
SIZ:14 《耐久力》16 《聞き耳》80
INT:17 《MP》10 《目星》80
EDU:11 《DB》±0
SAN:50 《年収》1500万
《芸術》が2つともMAX値というところにロマンを感じさせますね。結構好きなキャラですよ。尤もこのシナリオにはあってないようなスキルですが……まぁ、無難に《目星》と《聞き耳》も取っていることですし、いいでしょう。
というかあなたですか《STR》3って。お箸を持つのにやっとですのにマイクなんて持てるんですか?
「特注品のマイマイクを使っているから大丈夫だぞ」
「というか《STR》3の人がまともに踊れるんでヤンスか?」
「体力や健康状態は《CON》を参照するから問題ないはずだぞ。自分の
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ