第30話。変人と志貴と。
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感情を抑えられなくなったアルクェイドは感情のままに晋吾を強く抱擁する。
アルクェイドの抱擁に愛おしさが溢れ、晋吾は奪うように唇を重ねた。
そんな二人を、二人だけを照らすように、街燈と満月に近くなっている月が輝いていた。
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