拳王
[8]前話 [2]次話
ジミー(全部捌かれた!?こいつ、単なる酔っ払いじゃない。ラグナ様に並ぶ達人だ)
ジョーカー「お前やるな、でかいだけじゃない。拳が速くて狙いも良い。しかもダイにケンカを売る根性まである」
ジミー「もしや、あなたは…」
ジョーカー「ただの酒飲みさ、ほら、もっと打ってこい」
ジョーカー「戦争は嫌なんだろ?ならお前は最後まで拳闘を貫け」
ジョーカー「お前は頭わりぃけど良い奴だ、特別に教えてやる。俺が覇王カエサリオンから受け継いだ最後の神器だ」
…
ジミー「こんな簡単にできるのですか!?」
ジョーカー「お前が達人だからだ」
ファンナ「ジョーカー様!ありがとうございます、兄貴はやっぱりゴッドハンド…しかも覇王カエサリオン様のように2つの神器を使えるなんて!」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ