希望
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ボナパルト「どうでしょう?」
とかげ先生「さすがは三代目リバイア、お前は天才だ」
ノエル「切り札を出す、これで終わりだボナパルト!」
ボナパルトは寝転がった。
ノエル「なっ!?何も考えてないだと…神眼を空振りさせやがった…次は…読めた」
ボナパルト「ファランクス」
ノエル「またそれか!やめろ、やめてくれ、気が狂う!」
とかげ先生「私もノエルと同じように、リバイア様を神として崇拝していた。だがお前はリバイア様を超えられる。初代のお力に頼る必要はないんだ。リバイア流用兵術と自分を信じろ、どうせやるなら天下一だ!」
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