脅し
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
王様の植民地、放置された遺体が腐り、異臭と害虫と病魔の巣となっています」
女王「余の?余は人殺しなど命じてはいない!サクシュはここを植民地にしたら、もっと国が豊かになると…余はただ名前を書いて印を押しただけじゃ」
ハイシン「黙れ」
女王「ハイシン、嘘じゃろう、余の兵が人殺しなど…うぐっ、苦しい…」
美童「女王様!ハイシンどの何を」
ハイシン「そのガキは用済みだ、植民地視察で病気にかかり、帰国を待たずに病死、サクシュがもう次の王を用意している、御歳85歳の長寿王をな!」
ジョーカー「待て」
ハイシン「魔将!」
ボナパルト「お前たちは包囲されている、死にたくなければ離脱しろ」
兵士「ひえーっ!」
将校「女王様を裏切りたくない、投降する」
モーホー「美童様の尻は俺が守る!」
ジョーカー「あんたはどうする?」
ハイシン「おのれ…貴様ら全員アポカリプスに血を吸わせてやる!」
ジョーカー「そうこなくっちゃ、俺にまかせろ!」
美童「さあ、女王様はこちらへ」
ハイシン「ディフェンダーだと?お前は魔法剣士か」
ジョーカー「さあね、同類じゃねぇの」
ボナパルト(お互い暗黒剣の手練れ、ジョーカーは初めてレリック相手ときたか)
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ