暁 〜小説投稿サイト〜
妖精のサイヤ人
第一話:茜色の少年
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ブロリー、最高でした(大満足)
最高すぎて財布が悲鳴を上げないようにまだ3回くらい見てきました、ハイ。
もう…悟空の声優である野沢様の言う通り、いい意味で裏切る作品ですよもう
ネタバレはしませんが、ただブロリーは凄いという一言だけ残しておきます。
てか小説の発売早すぎない?おかげで観た後すぐに買いに行きましたからねもう(ご満悦)



さて、次の次の話でローズマリー村編を終わるようにまとめて来ます。更新はいつになるかわかりませんが…それでもお待ちしてくだされば幸いです。
因みに今回の主人公の名前はハバネロから取ってます。…辛いの関連?せやな(達観)
では、今年もよろしくおねがいします…!



ハバネロ「よっす!オレはネロ!」
妖精女王(幼)「よっす!私エルザ!」
ハバネロ「やっと更新したな、ってこれが最初の次回予告でいいのか…?」
妖精女王(幼)「あはは…あ、ネロお兄ちゃん!私、お兄ちゃんに聞きたいことがあったの」
ハバネロ「ん?なんだ?」
妖精女王(幼)「…私とお兄ちゃんは――――」
――――時間切れ――――
ハバネロ「え、ここで切るの!?うっだろお前!?」
妖精女王(幼)「タイミングが悪いね…まぁ、お兄ちゃん」
ハバネロ「ええ…仕方ねえなぁ…」

「「 次回、妖精の尻尾(フェアリーテイル)所属の戦闘民族サイヤ人」」

ハバネロ「長くね?」
妖精女王(幼)「…妖精のサイヤ人!」

「第二話 茜色のサイヤ人」

ハバネロ「時間があったら見てくださいな」
妖精女王(幼)「お楽しみに!」






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