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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第38話時空を超えし者
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トのボタンを押してまたベルトを360°回転させた
《フィニッシュタイム!ファイズ!イクシード!ターイムブレーイク!》
タジャドルはアナザーファイズに蹴りを入れるとアナザーファイズに同様のフォトンブラッドの光の円錐が出現し、タジャドルは上空に飛びベルトをオーズドライバーに変え、オースキャナーをベルトにかざした
《スキャニングチャージ!》
フォトンブラッドの光を目指してプロミネンスドロップを繰り出し、アナザーファイズは爆散した
??「ふぅ〜…、あっ大丈夫だった?」
タジャドルは聖成とシャルロットの近くによる
シャル「き、君何者なの?」
??「えっ?あ〜…うーん」
タジャドルは聖成とシャルロットの顔をよく見て
??「よし!解除するか」
そのままタジャドルを解除した
するとそこには
シャル「えっ?僕?」
そこにはシャルロットと同じ顔の少女が現れた
だが髪の毛の色は黒く、よく見ると瞳の色は赤色であった
IS学園・保健室
聖成「んっ…ここは?」
シャル「あっ、聖成。気がついたんだ」
聖成「シャル、そうだ!あの後どうなったんだ?」
シャル「それに関してなんだけど…」
??「それに関しては私が説明するよ」
聖成「シャルがもう1人!?まさかここは………夢の中か!?」
聖成の思わぬ発言にその場にいたものがずっこけるのであった
??「違うよ!?現実だからね?」
聖成「oh…」
??「まずは私のことだね、信じららないと思うけど私は未来から来ました」
聖成「何この未来人あるあるの挨拶」
彼女は未来から来た人物だがまさかの聖成の反応の薄さであった
??「反応薄いねぇ…」
聖成「そりゃぁ、腰につけてるもん見りゃわかるだろ?」
彼女の腰には聖成のよこに置いてあるタジャドルの待機状態外川に伝わりし妖刀《炎魔神刀》であった
聖成「それはこの世に2つもない俺の家の刀だし、タジャドルを作ったのも俺だ」
??「さすが、おっとそういえば名前まだをまだ名乗ってなかったね。そうだなぁ〜…、あえてここは《シャルル》とでも名乗っておくよ」
シャル「なんか心臓に悪い響き…」
シャルは未来から来た少女の名前を聞き少々顔を引き立っている
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