■■SAO編 主人公:マルバ■■
二人は出会い、そして◆違うよって言わなきゃいけないのに
第二十三話 葵
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ふう、やっとこの回を更新し終わりました。いやー、ついに葵とマルバが仲直りして、私もほっとしましたよ。
アイリア「……私達が仲直りするシーンをそっくり飛ばしておいてよく言うよね。」
ミズキ「俺も二人が何話したかきちっと書いて欲しかったぜ。気になるじゃねぇか。」
アイリア「あ、やっぱ恥ずかしいから書かなくていい!」
マルバ「そうだよ、僕はアイリアのためを思って書かなかったんだからそこのところ勘違いしないでほしいな。別に書けなかったわけじゃないんだよ。」
そうそう、マルバの言うとおり。って……え?
シリカ「え?これマルバさんが書いてるんですか!?」
マルバ「正確には違うけどね、作者名『マルバ』になってるでしょ?」
シリカ「気づかなかった……。」
マルバ「僕は作者の性格とかが投影されてできたキャラだからね、作者の分身みたいなものかな。後書きで作者の味方をしてくれる人も必要だしね?」
シリカ「それじゃ言わせて頂きますが、わたし今回すごく損な役回りだと思うんですけど、なんでこんなことになっちゃったんですか?怒ったら人を殴るとか怖すぎるんですけど。」
マルバ「それは……ええと、そこんとこどうなの?」
いやー、シリカって怒ったら怖いってイメージがあったものだから、つい、ね。勢いで書いちゃったわけです。
シリカ「勢いでそんなキャラ付けしなくていいですー!!」
がすっ (←作者、シリカの『閃打』を喰らう)
痛い!私にはペインアブソーバ効かないんだから手加減してほしいな。
それじゃ次回予告。次回、四人の絆が深まります。四人の暫定パーティーは思ったより居心地がよく、探索もはかどります。そんな時、アイリアがした提案は?乞うご期待!
……会話体、やっぱりうまくいかなかったorz
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ