第六章
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しは神具を得て強くなったぎゃ」
「その力でこの世界を救う」
「その為に次だがや」
まさにと言うのだった。
「次の場所に行くだがや」
「そうだな、ではな」
「祭りも楽しんだ、それならだがや」
「英気も養えた、新たな一歩にもな」
「元気に踏み出せるだがや」
こう言って実際にだった、坂口は今一歩を踏み出した。そして室生と共に次に向かうべき場所に向かうのだった。
ロボット騒動 完
2018・12・28
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