暁 〜小説投稿サイト〜
やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
番外編.やはりあいつの小説投稿は遅すぎる
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の琴線にふれたな」
八「んん!兎に角、お前の書くような作品でも需要があって楽しみにしてるような人もいることを自覚してこれからは執筆に望めよな」
作「うん。まあ、そうしたいのは山々なんだけど。来年からはまた授業入ってくるし、それにどっかでバイトも入れたいと思ってるんだよね。今はやってないから」
幸「でも、通学時間結構かかってるよな?無理して入れるほどでもないんじゃないか?三年とかからなら暇になるし」
作「まあ、そうなんだけどね。買いたいものが物があるし、そういう明確な目標があるならそれに向かって少しでもお金がほしいからね」
翔「どうせゲームかなんかだろ?」
作「いや、車が(ry」
翔「学生のうちにそういうことを体験することも大切だよな!」
零(チョロッ!)
レイ「てか、バイトもなにもやってないでこのペースって」
作「面目ない」
丞(探)「せめて、幻想入りぐらいはさせてほしいな。あとファングも出して」
丞
(
ジョ
)
「そうだ!そうだ!コラボ編終わらせろー!」
翔「博麗のハチロクをバトルさせろ」
レイ「クラス代表戦位まではいってはほしいかな」
八・零「タグを仕事させてください」
幸「意味ありげに過去編出した下手な伏線回収しろ!」
作「注文多いよ!てか、下手はよけいじゃ!」
八「さて、以上で会議を終わらせたいとおもうが、作者最後に締めろ」
作「えー、こんな不甲斐ない作者ですが。来年はもう少し頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。そしてみんなで、せーの!来年も」
作・八・零「よろしくお願い(ry」
丞・丞「お前の罪を数えろ!」
翔「ひとっ走りつき合えよ!」
幸「俺のステージだ!」
レイ「勝利の法則は決まった!」
作・八「おーい!」
零「やれやれ、だね。来年もよろしくお願いします」
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