第三幕その十一
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「絶対にね」
「鉄道を上手に動かしていくね」
「そうしていくよ」
「その意気だよ、鉄道は少しずつ確実に進めていくものということはね」
「頭の中に入れて」
「そしてやっていこうね」
「それじゃあね」
王子は強い声で頷きました、そしてでした。
先生とさらにお話していきました、王子は鉄道のことがまたわかったと思って心の中で喜んでいました。
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