暁 〜小説投稿サイト〜
永遠の謎
562部分:第三十三話 星はあらたにその七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
から降りカインツの前に来てだ。タンホイザーの序曲を背景に言うのである。
「ではです」
「はい、私を御呼び頂き有り難うございます」
「まずはこの洞窟の中を御覧下さい」
 こう言うのだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ