『のーﾛﾎﾞ君』
[8]前話 [2]次話
9月25日､図工で作った『のーﾛﾎﾞ君』(のんきなﾛﾎﾞｯﾄらしい)持って帰ってきた。
可愛らしいﾌｫﾙﾑで癒されました(笑)ﾋﾞﾆｰﾙ袋と､おりがみで作られてた。顔も手足もあったけど､長さも大きさも違うし(笑)
しかも設定があって何故かお金握ってたり(笑)
なんか､君らしい作品だった♪微笑ましくて優しい気持ちになって愛しく想いました♪
すみっコぐらしと､じんべえさんの仲間に紹介しつつ『家族が増えたね』って喜んでた♪
いや...うん､可愛い♪可愛いんやけど...３年生の男子...ホンマにこのまんまで良いんだろうか...ﾁｮｯﾄ不安。
まぁでも大事な物が変わらんのんってホンマに良いことやと思うし､ママ個人は全然このまんまの純粋で素直な君で居て欲しいと思う。
でも､君の今後を考えると複雑だったりもするわけで...すみっコ好きって事をバカにされ出すと可哀想やし...
だからって可愛いキャラが好きなんが悪いことでも無いし､男子が好きになるのはおかしいってわけでも無いし。
でもさすがにプリキュア大好き､リカちゃん人形大好きって言われたらママは困るなぁ(笑)
あくまでもママはね。
9月26日､鶏のﾚﾓﾝﾊﾞｼﾞﾙ味の蒸し焼きが好きな君。鮭はどうかな？って思ってやってみた。
で､1口食べた感想が『美味しいｺﾚ♪』だった。良かった♪
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除