第三章
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が今提供されている部屋に戻って寝た。だが寝ている間も襲撃には気をつけて野宿の時いつもそうしている結界を張った。
夜には仕掛けてこなかった、それで二人は朝老婆達に言った。
「世話なったのう」
「お陰でゆっくり休めたわ」
顔はにこやかに笑っての言葉だった。
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