暁 〜小説投稿サイト〜
魔法が使える世界の刑務所で脱獄とか、防げる訳ないじゃん。
第一部
第13話 メイド兄弟と琴葉
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
そうな顔をして黙り込む仁。響が隣で騒ぐが、全然と言って良い程気にならない。
自然と表情が緩んできて、笑顔になる。
「じゃあ、明日別の看守が引き取りに来るから。素直に着いていって、悪さをしないのが一番の手だ。じゃあね」
そう残して、私は部屋を出た。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ